バラの個人的エロゲメモです。
同ランクのゲームは基本上から高得点順。シリーズ物は総合評価。全年齢も含む。
抜群の下ネタギャグ、オタク心をくすぐる熱いシナリオ、魅力的なキャラクターが全て揃っていてめっちゃ面白かった。また没シナリオやキャラソン、ラジオ、イベント等ゲーム発売後の展開が多いのも評価点。
どちゃくそに泣いた。泣いたというより嗚咽。泣きゲー要素以外にもギャグシーンは笑えるし、夏ゲーらしいノスタルジーを感じることもできるし、キャラはみんな可愛いし、ミニゲームも面白い。
戦闘シーンの下ネタギャグが笑えるだけでなく、SF作品としても高水準の面白さ。アペイリアたんマジ天使。
伏線の回収が見事でシリーズを重ねるたびにぐんぐん面白さが増していった。ヒロインみんな可愛いしえっちシーンがぬるぬる動くのも評価点。全年齢版がどうなるかだけは心配。
単体評価はここのつ→B、そらいろ、はるいろ→A、ゆきいろ→S
シュールギャグというか独特なノリが面白い。それでいてホロリとさせられる展開もありシナリオの出来も高め。2のユウラシア√だけ目に見えて手抜きだったのがマイナス点。
ぶっきらぼうな主人公に好みが分かれると思うが、自分はめっちゃ好き。HesitationSnowは名曲。
ラプラシアンの本気だけあってシナリオにかなり力が入っており伏線回収が見事で夢中で楽しめた。CASEだと2が一番好き。
伏線の張り方が滅茶苦茶上手い。スルーはするけど一瞬だけムッとなり印象に微かに残ってる、そんな伏線がバシバシ回収されていく心地よさがたまらない。
キャラも大正時代という時代の壁を感じさせないぐらい好感が持ててヒロインみんな可愛い。メリッサが一番好き。
アホみたいな数のCGを使ってるしアニメーション差し込んでるしでかなり手が込んでいる。シナリオもノラとと作者なのでかなり面白いがボリュームが少なめなのでサブキャラの掘り下げをもっとしてほしかった。
ごちうさっぽいエロゲ。声優陣も豪華でキャラ萌えゲーとしてかなり有用。シナリオは可もなく不可もなくという感じだが、エピローグでの伏線回収が見事だったので評価は高め。
ゆずソフトにしては珍しくシナリオも面白かった作品。稲叢莉音が一番可愛いのに公式人気投票だとメインヒロインの中で一番低いの未だに納得いってない。まさにエロナ。
ゆずソフトにしては珍しくシナリオも面白かった作品。ヒロインもようがすおばさん以外はくっそ可愛い。とりあえずエロゲ初心者に勧めるならこれという印象。オナニーから始まる恋もある。
同人ゲームではあるが、しゅがてんスタッフの制作なので完成度はそこらのミドルプライスゲーム以上。優しい世界と可愛らしいキャラ達に癒されながらも物語にはしっかりと引き込まれ、終盤では感情を抑えきれずにボロボロに泣いてしまった。
同人ゲームなので仕方ないかもしれないがシステム面がかなり不便だったのがちょっと残念。最低限終了ボタンは欲しかった。
若干ご都合主事的な展開だがボロッボロに泣けた作品。ほぼ1本道で個別が薄かったのが残念。OPの永遠に咲く花は神曲だしあめとゆき絵も好き。
ヒロインは可愛いし、シナリオも面白く没頭して読み込めたし泣けたり熱くなれるシーンもあった。ただ圧倒的な描写不足(えっちシーン含め)によって質を大きく落としているのでそれさえ無ければ名作になり得たと思う。
自称高性能なアトリちゃんがとにかく可愛かった。背景やCGのレベルも高くシナリオもAIヒロインの性質を上手く扱っており泣けた。これで2000円は破格。
グランドルートだけ見ればSレベルあるが、それ以外のルートはそこまででもなく主人公の妹キャラ(可愛い)を他の男キャラとくっつけるとかいうクソ地雷ムーブをやらかしているので(激怒)世間評価より個人的評価は低め。GTのグランドは賛否分かれるが個人的には好き。
人生初エロゲ。僕の童貞喪失の相手はムラサメちゃんでした。
一時期常陸茉子にガチ恋してご飯もろくに喉を通らなかった思い出。
伝説の男の娘ゲー。飛鳥湊きゅんはもちろん可愛いのだが、実は女のヒロインも負けず劣らず可愛い。ひなた将軍すこ。
イチャラブ特化で純粋に恋愛を楽しめる作品。全体的にギャグ調で頭空っぽにしてできるのも良い。僕は亜子派です。
とにかくヒロインがオタクのツボを突いてきて可愛い連呼させられるキャラ萌えゲー。FDでは広夢きゅん√待ってます。
シナリオはまぁまぁ面白い。
ただ在原七海という神オブ妹ヒロインを生み出した功績だけで評価に値する。
ぬるぬる動いてありえんえっち。キャラの可愛さに比べて内容はホラーよりで若干トラウマ。ロープラ作品だが複数ENDがあってシナリオはかなり面白い。
遥そらのライブで冬に咲く華のカバーを聴いて感動し帰って速攻でゲームを購入した。冬に咲く華と夜明けのベルが鳴るは僕の結婚式で流したい曲候補1位。
ほぼ曲補正の評価だが恋愛描写もかなり良かった。
アペイリアのメーカーとライターの新作という事で滅茶苦茶期待していたが期待よりはイマイチ。主人公にボイスがつくシーンと各√ラストの声優コンテストの演出はかなり良かったが中盤かなりダレていた印象。
ラプラシアンはこの頃のギャグ色がそこそこ強めな作風の方が正直好きかもしれない。タイムスリップとADVの性質を上手く生かしていてシナリオも割と面白かった。一二三四五ちゃんが不憫だったのが残念。
CV秋野花の妹キャラというだけで覇権。秋野花が歌っているOP、EDも神曲。
体験版の範囲がピークという評価で叩かれているが個人的には全体的に見てそこまで悪くはない作品だったと思う。妹√だけ不憫だったのが残念。
独特なテキストでシナリオも終盤まで掴めない所が多かったので人は選びそう。ヒロインは可愛いがイチャラブは少なめ。
明確にどこがダメってのは無いけどヒロインの可愛さ以外にどこが良かったっていうのも無かった。ゆずキッズなのでもっと頑張ってほしい。
がっつりシリアスだったが結構面白かった。ただ正直あんまり記憶には残ってない。遥そら好きならやって損はないと思う。
鷹乃ゆき絵が神。ロープラキャラ萌えゲーにしては話も割と楽しめた。
自作で3Dモデル作ってえっち出来るゲーム。レムとかエロマンガ先生とか夢咲楓とかピカチュウを作って遊んでた。やりこみ性能は高く結構楽しい。ただ大学ノートPCには重すぎたのでやるならそこそこのPCが必須。
鷹乃ゆき画集。みくにゃんと非常に酷似した声のネコ耳キャラとえっちできる。3まで出てるが2までしかできてないので次のセールの時にでも買っておきたい。
面白いクソゲー。シナリオ面白いしキャラ魅力的だし世界観ワクワクするのに伏線全部放り投げて強引に終わったせいで全てを台無しにしてしまった。続編出すらしいけど初めから分割で売り出すかちゃんと1作で纏めてくれという感じ。まぁ多分続編買うけど。
きゃべつそふと暗黒期。声優だけは豪華なのでえっちシーンだけ回収すればいいと思う。これやっちゃったせいでアメグレとか手を出す機会逃しちゃった。
おしっこえっちシーンが多かったのだけは評価点。
なろうクソアニメ見てる時のようなワクワク感。評価は低めだが正直結構好き。
(サムネ用画像)