こんにちは、バラです( ・´ー・`)
シーズン3で使用した喉スプレージュラルドン入りの構築を紹介します。
*この記事ではダイマックスをDMと表記します。
【成績】TN:ハメドリくん 最終382位
喉スプレー金属音が強そうだと以前から考えており、これを1番活かせそうなから構築を組み始めた。
次に金属音のDダウンと相性の良いと特殊型を採用。
ここまでで重たいにドリル耐性込みで比較的強くステロが撒けるポケモンとしてを採用。
最後にが苦手な特殊相手に出していけるとストッパーのを採用し構築が完成した。
S:最速、準速+2
喉スプレー金属音で自分のCを1段階上げながら相手のDも2段階下げる事ができ、このポケモンだけで受け系の構築を半壊させたり、環境に多かったに有利を取れたり(地震や地割れ持ちは微妙)と非常に強かった。またこのポケモンが通せなくても金属音さえ入れてあれば後続のが通しやすくなるので受け構築以外にも積極的に出して行った。最初はこの調整よりSを1削った調整で使っていたがと同速勝負になることが多かったので114まで伸ばした。
金属音の命中は85%(重要)。
DM率3位
H:10n-1
S:準速75族抜き
途中までは眼鏡を持たせていたが、このポケモンにDMを切る事が多かったのと打ち分けができないのがかなり動かしづらかったので珠を持たせることにした。
金属音から繋ぐ事を考えると悪巧みはいらない(そもそも今の環境で積める隙が少ない)と考え、展開がウザかったのとが重かったので草結びを入れたフルアタ構成にした。
調整に関しては殆どのミラーで素早さ負けていたのでCSに振り切った方が良かったと思う。
DM率1位
雨パ女子枠。が草結びを持っているのでこのポケモンの草結びの枠はダイウォールができる毒や雨乞い等でも良かったかもしれない。
電気の一貫が切れ、終盤数を増やしていたに比較的強いのは良かったが、苦手なが復権していたり、色々な所からダイソウゲンが飛んできたりと環境的に非常に辛かった。来期からはが解禁されるなど更に環境的に厳しくなりそう、、、
DM率4位
そこまで耐久が高い訳ではなく特殊には無限に起点になるポケモンなので受けポケとして使うのではなく物理を流して呼ぶ特殊ATにステロ呪いを入れて積極的に切って行き裏を通すような立ち回りをした。S操作をしたい場面より削りを入れたい場面の方が多かったので凍風はナイトヘッドの方が良かったかもしれない。
怯み技を受けた時は誇張抜きで9割ぐらい怯んでいたニート。
DM率6位
相手のDMを枯らせるゴーストダイブを採用。にも比較的強くなったが、裏にがいることが多かったりと不便な点も多かった。
DM率5位
H:8n-1
HB:A172のDドラゴンアロー高乱数2耐え(2.3%)
終盤に入れたポケモンだったが滅茶苦茶強かった。このポケモンを状態異常で見ている構築が多かったため眠るで相手を詰ませることが多かった。ただ鋼炎の2ウェポンは通りが非常に悪く水や炎タイプには無限に起点になるので技構成は要検討。
DM率2位
の通したい方どちらか(どちらも刺さっている時は両選出もたまにあり)+@2
選出の目安としては
受け系の構築や金属音でサポートしたい時は
鈍い眠るで詰めていけそうな構築には
がいる時やステロを撒きたい構築には
ストッパーが欲しい時やゴーストダイブの一貫がある時は
一度積まれたらほぼ止められず、はダイアース、はダイナックルを標準搭載していたのででも見られなかったため本当に辛かった。
最後まで読んで下さりありがとうございました。今期はコロナウイルスの影響で運負け試合が多かったり終盤何度か順位を溶かしたりしたためモチベが保てずに上位を目指すことなく早々に撤退してしまったので次にガッツリ潜るシーズンはもっと頑張りたいです。その前に就活を頑張ります。
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今回紹介するのは「マルコと銀河竜」
「ノラとと」スタッフによる新作アドベンチャーゲーム(全年齢)です。
このゲームの魅力は何といっても演出。1000枚を超えるCGやカートゥーンアニメによる演出は従来のADVとは一線を画しており圧巻。
シナリオも流石のはと脚本だけあってギャグシーンでは腹を抱えて笑え、シリアスシーンではホロリと泣け、戦闘シーンでは鳥肌が立ち、最初から最後まで中だるみ無く楽しめました。
ADVとしてはかなり短めではありますが、その分濃い内容となっているのでボリューム不足感が心配という人も買って損は無いと思います。